会社内での問題でストレスを感じているならば、会社を辞めるのが一番効果的

ストレス 転職
 
「会社内での問題でストレスを感じているならば、会社を辞めるのが一番効果的」
 
これはかつて私がメンタルの調子を崩した際に病院で医者に言われたことです。問題の解決をするよりも、まずは物理的に状況を変えてしまうのが一番てっとり早い。確かにその通りかもしれません。場所、環境というのはストレスの大きな要因となります。逆に場所、環境が最高であれば、能力を発揮しやすく、心身も健やかに保てるとも言えるでしょう。それだけ場所や環境というのは大きな要素だと言えます。
 
 

会社内でのハラスメントから逃れるには

会社内でのストレスは誰もが感じていることでしょう。最近では大手広告代理店でのハラスメント問題がネットを中心に大きく取り上げられていました。
 
著名クリエイティブディレクター(男性)と当時新入社員であった女性との間にセクハラがあったという話ですが、どう考えてもおかしい行為(ハラスメント)を先輩男性社員がしていても、新人の女性社員はなかなか回避することができない。当該事件以外でも同じような図式での問題はあちこちでありそうです。
 
・せっかく入社した大手企業なので問題をおこしてクビになりたくない
・実績も才能もある憧れの先輩社員の言うことなので(おかしいとは思いつつも)従ってしまう
・周囲に相談したところで解決してくれるか不安(むしろ悪化する可能性も)
・会社を辞めた後に転職できるか不安
 
などの理由から、被害を受けながらもその状況からなかなか抜け出せない女性が多いのではないかと思うんです。組織内における身動きのとれない状況。本当は動けるのに精神的に動けないと思い込んでしまう。そういう人は多そうです。そしてそのうち心身ともに疲れて…。
 
そうなる前にてっとり早く状況を改善する方法としては「転職」があります。ストレスが発生する現場から物理的に移動することによって解決することってのは実は多い。もちろん問題の根本的解決にはなっていませんが、少なくとも自分のストレスに関してはかなり軽減できるはず。
 
そして、自分の状況が改善したあとに、問題の根本的解決に踏み出しても良いんじゃないかと。上記直近の事象も、被害を受けていた時から相当な年数が経ってからの告発でしたよね。病んでる時に巨大な敵と戦うのは無理です。まずは自分の調子を整えるのが良いでしょう。
 
 


[記事公開日]2018/01/05